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2009年11月 1日 (日)

普天間基地移設問題で名護市が移設拒否

いやはや、ここまでつっこみどころの鳩山政権ですが・・・

閣内不一致ではなく、自由な議論をさせているという普天間基地移転ですけれども、とうとう、移転先として決まっていた名護市を怒らせてしまった。それは、移転受け入れ拒否ということに。

そりゃそうです。ここまでの優柔不断なのかどうかわからないけれども、未だに決めない状態に、とうとうアメリカ側だけではなく、名護市まで怒らせてしまったわけですから。

もともとは決まっていたのを、ひっくり返すのかそうでないかがよくわからないのが今の状況。県内?県外?するしないがはっきりとわからないスタンスですし、鳩山さん自身がどうも他人事状態。岡田さんも県外は無理といいながら、嘉手納基地と統合に固執している不思議さ。今までも、嘉手納基地統合案は自民党時代から浮かんでは消え、浮かんでは消え状態。

まあ、嘉手納基地自体の統合案も無理なことをわかっていっているのかな?騒音がこれ以上ひどくなるし、嘉手納は空軍。普天間は陸軍の基地。ですから、それが同居するということは、作戦上いろいろと支障が出るというアメリカ軍の内部的な問題が出るということだから、内部的にも外部的にも無理がわかっているのにも関わらず、岡田さんは固執している状態。

閣内でこうなんだから、3党連立ですから、政党間なんてもっと大変。福島さんなんて、県内なんてもってのほか状態ですから、もっと大変。

そもそも、こんなことが起こったのが、名護市しかないといういい訳作りという説や自民党と同じことをしたくないという説がありますけれども、その真相は不明です。

で、名護市を怒らせたのは、あまりクローズアップされていないけれども、名護市長選挙が来年の1月にあるから、その後でもいいのではないのか?という鳩山さんの発言もあります。今の市長も民主党旋風に巻き込まれてしまい、再選は難しいというのが今の現状。それがこのことの始まりでもあります。

まったく、これではどうなるのでしょうか?まだましな論理で名護が引き取ってくれるということになりましたが、もし、結局、どうにもならなくなったらどうするのですか?鳩山さん。名護市が引き取ってくれるだけでも奇跡と言われたのに、もうどうにもできない状態になるのでは?これではオバマさんの訪日自体があやしくなってきます。

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