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2009年10月30日 (金)

母親の墓参りでの驚き

実はうちの母親と昨日、母親の実家に墓参りに行きました。

だからといってというわけではないですけれども、昨日は結構、暖かったですけれども、たまたま、うちのお墓の近くのお墓内ににあった墓誌というのを見ました。

まあ、墓誌というのはあんまりピンとこない物ですけれども、歴代の先祖が書かれているものであります。ですから、うちのひいじいさんとかひいひいじいさんというのが書かれてもいましたし、昔ですから、生まれてすぐに亡くなった子供とかもその墓誌に載っているぐらいです。

それもよくある話です。中にはめちゃくちゃでかい墓誌もありました。で、うちの近くにあった墓誌というのは、なんと・・・

「元和元年」

というのが載っていました。

そりゃ「え~」でしょう。その時はうろ覚えですけれども、確か、江戸時代?安土桃山時代?そのあたりでしょう。そこから、歴代の人がずら~と並んでいました。

まあ、歴代の墓石がその敷地内にありましたから、それを基に書いたのでしょう。ですから、ものすごく巨大でした。うちも、それなりにあるとは思いますけれども、でも、あまりありませんでした。別の場所で無縁仏みたいに古い墓石がたくさんありました。そこにもしかしたらうちの母親の先祖の墓石があるのではないのではないか?とも言っていました。

うちの母親の実家のお寺はつい最近というか、昭和50年代後半までは土葬だったらしいです。うちの父親が墓参りに行った時、「なんだか広い墓地だな~」と思い、「なんで、そんな狭い場所を歩くのか?」と思って土の場所を歩いたら、そこは土葬だから、死者がいるということを初めて知って、知らなかったうちの父親は親戚のおばさんにめちゃくちゃ怒られたことがあると言っていました。今では法律が変わって土葬禁止ということにもなり区画整理をしたため、今ではその名残りはまったくありません。

でも、うちの母親の実家の墓地だけでも、こんなに歴史があるとは本当に驚きでもあります。

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